| ロボットカメラを作ろう Model- 13 |
Rev. 10 |
Original :Thu.Feb.02'06 Updated :Mon.Oct.16'06 |
2006-02-03 Fri. Model-13 の細部をインプルーブしたモデルを紹介しておこう。 外観はこの様な形状だ。電源は Canon EOS シリーズの BP-511 も 使用可能だがニッケル水素電池も当然使用可能だ。特徴はセンサーの 先端部だ。 センサー先端部をカモフラージュする任意の小枝や竹材の取り付けが 簡単に行える様にした。上画像中央部のパイプは Model-13 のセンサー 部で適当な材料を紐やゴムバンドで止めて使用する。 より重量のある材料も取り付け可能とするため M4 サイズのナットも溶着 した。 小さな事だがリセットスイッチは沈胴タイプとした。使用時に小枝などに 不要に触れ誤動作する事を防ぐためだ。 _ 2006-02-02 Thu. 庭に現れるジョウビタキ(メス)にフィールドテストを依頼した時の画像だ。 Model-13 は2セットのカメラがコントロール可能で、この画像はサブカメラ が撮った画像だ。 パイプにゴムバンドで止めたカモフラージュ用の小枝が分かるだろう。 メインカメラは画像 #0889-06 の右側に位置している。 こちらはメインカメラで得た画像だ。小枝の影に金属パイプが少し 見えてしまった。 同じ画像をトリムしたものだ。 2006-02-03 Fri. 翌日も動作テストを行った。 Fri.Feb.03'06 15:42:53 Canon EOS D30 / EF20-135mm @120mm ISO:400 +1 実際のフィールドの使用では杭や木の枝に紐などで縛り付けて使用するので 問題はないが、この様な平地で単独で立たせることはできない。何らかの対策 を考えるべきだろう。 Fri.Feb.03'06 15:34:10 Canon EOS 10D / EF200mm F2.8 ISO:400 例によってこちらがメインカメラの画像だ。 _ 2006-02-05 Sun. Model-13 は基本的にフィールドの木の枝や杭に取り付けて使用 する様にデザインしたのだが、時には直接地表にセットする場合もあ る。 そのためのアダプターを製作した。 _ 材料は 20mm 幅で 3mm 厚のしんちゅう材を銀ロウで溶着して組み上げた。 またロボット本体に触れる部分は 1mm 厚のコルクを張った。必要に応じて 三脚にも取り付け可能とするためナットは 1/4 インチのウイットネジを使用し た。 銀ロウは半田付けに比べ(バーナー等が必要)作業が煩雑だが充分な強 度が得られるのだ。 背景に見える物がそのための DIY ショップで入手したガス・カートリッジ式 のバーナーだ。 Sun.Feb.05'06 11:33:23 Canon EOS D30 / EF20-135mm @90mm ISO:400 +1 先端のカムフラージュ用小枝を変え新しいアダプターにセットして家の庭に置い た。待つ事しばし・・・。彼女が姿を現した。 _ 2006-10-05 Thu. 観察フィールドなどで畑の柵や杭にロボットをセットするときは適当な紐 などで縛り付けたり、上(↑)の様にアダプターを使い杭などにピギーバック して対応している。 Sun.Oct.15'06 07:25:35 CanonEOS-1D /EF100-400mm ISO320+1/3 Robocam Model13-3 2006-10-15 Sun. このロボットを利用した画像例、野鳥の名は [ ノビタキ・オス ] だ。 _
私自身の知識や能力、そして資金など様々な制限の中で製作していることも あり [ 完全な ] ロボットカメラにへの道は程遠いと言えよう。 今朝は3月には珍しい粉雪が舞う天候だった。この天候を利用して以前から 試したかったテストを行った。下画像(↓)がテストで記録された画像だ。 画像には対象の野生動物は記録されていない。センス回路は舞い落ちる 雪片を感知してカメラを動作させてしまったのだ。これを欠点(誤動作)と考え るか高感度の証明と考えるかは判断の分かれるところだろう。 Thu. Oct. 9.03 10:50:20 Camera: EOS-1D / EF100-400 mm こちらは3年前の例だが( Robocam Model-1 ) センサーに接近したアキア カネを感知して記録した例だ。 個人的には対象物が現れたにもかかわらず、感度不足で記録できないこと よりベターだと考えている。(余分に得られた画像はデリートすれば済むことだ) どうしてもこの様な条件下でロボットを稼動させたいのであれば、 Model-7とか Model-14 を使用することで対応は可能だ。今朝のテストでは Model-14 も稼 動させたが特に異常動作は見られなかった。 |
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Count : C001 Count : C100
Count : C135
File name : Robot_CMR_683.html