| ロボットカメラを作ろう Model- 10 Page one of two |
Rev. 08 |
Original : 2005-02-06-Sun. Updated :2008-04-06-Sun. |
Sun.Feb.06'05 ロボットカメラのアイデアは限りなく浮かんでくるので、定年退職後の私 の [ 優雅な時間 ] はその具現化に追われている。 基本的アイデアは新しくもないのだが、新しいセンサーを入手したので、 そのテストも兼ねて Model-10 を制作した。まず完成した作品のフィール ドテスト中の画像を示そう。 そして製作過程について記そう。 今回はセンサーモジュールを木の枝に組み込む事を考えたのだが 適当な太さの枝が見つからぬため、枝の裏側に隠す方法を試す事とした。 我が工房では木工、金属加工、プログラム開発、全ての作業は工房長 が一人で行うのだ。 表側から見ればなんでもない只の木の枝なのだが・・・・。 裏側にはセンサーが隠されているのだ。 背景に見えるのは今回のモ デルナンバー #10 の本体だ。企業機密(?)を護るためこれ以上のクリア な画像は載せないのだ。 朝の8時に MPU モジュールの制作から作業を開始して午後3時には 基本テスト可能な状態まで仕上げる事ができたため、我が家を訪れる小 さな訪問者にテストを依頼する事にした。当然プログラムがなければ動作 できないが、基本動作テストのみなので、旧モデルのファームウエアを流 用することにした。 Sun. Feb.05'05 Canon EOS 10D#1/EF200mm ISO:200 (自動撮影) さっそく庭に持ちだし、毎日数回定期的に顔を出してくれるジョウビタキ・ メスにテストを依頼した。 今日の結論は、基本動作は OK だが、感度が高すぎて風などの影響 を受けやすいことだ。 この件の改良とプログラム開発は明日からの [ おた のしみ ] にしておこう。 Mon.Feb.07'05 感度を下げる対策を施した改良モデルで、昨日に続き今日も Ms. Jeanie にロボットのテストを依頼した。画像で分かる様に、私は原則として [ 餌 ] で彼らを呼ぶような事は事はしない。 (時々、どの様な餌で呼ぶのですか?と質問を受ける事もあるが、安全だと 分かれば彼らは顔を出してくれるものだ。) ⇒⇒ Mon. Feb.07'05 14:25:34 Canon EOS D30/EF28-135mm @56mm ISO:200 (自動撮影) 足元に見える物はセンサーからの信号でカメラをコントロールする MPU が入ったキャビネット、いちどでも野鳥を感知すれば表示する LED 内蔵の リセット SW. 、電源(単3 x 6本)、カメラケーブル等だ。 MPU によるプログラムコントロール方式なので、長時間野鳥が止まり続 けた場合や、事故(布切れなどがセンサー部をカバーした等)、センサー 異常で野鳥が止まり続けていると誤判断すると、一定の枚数を撮影後、 撮影動作を停止する。 その後一旦去った野鳥が再び止まれば当然撮 影を再開する・・・。などの機能を持っている。 ちなみに今回の画像はサブカメラの D30 で自動撮影した物だ。このシス テムは複数のカメラコントロールが可能なのだ。 ちなみにメインカメラの 10D で記録したのが下の画像だ。 Mon. Feb.07'05 14:33:15 Canon EOS 10D/EF200mm F2.8 ISO:200 (自動撮影) ![]() 現時点 ( 2005-02-07 ) の Model-10 の外観だ。ブルーのサークルに センサーが位置する事はすでに述べた。この形状は今後付加するアイデ ア次第で大幅に変化する可能性がある。 Wed.Feb.09'05 今日は中古で( web auction で) 入手した Olympus E-100RS とインタ ーフェースさせて動作テストを行った。⇒⇒ 2006-02-06 Mon. 今年も我が家の庭をジョウビタキが訪ねてくれたので昨年と同じ場所で動作 テストを行った。彼女は去年と同じ個体なのだろうか。 Mon.Feb.06'06 12:58:22 Canon EOS D30 / EF20-135mm @80mm ISO:400 +1/2 対象となる野鳥の習性や大きさに応じて横に倒したり適当な物に乗せて使用 する。 ⇒⇒ |
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File name : Robot_CMR_650.html