| ロボットカメラを作ろう Model- 12 one of one |
Rev. 10 |
Original :2006-02-03-Fri. Updated :2008-02-27-Wed. |
ロボキャム Model-12 は新しいインターフェース素子の可能性を試す イクスペリメンタル・モデルだ。フィールドの使用に耐えるには Too many rivers to cross・・・。といえる状況だがこつこつと改良を続けたい。
2006-02-03 Fri. 冬鳥のジョウビタキが我が家の庭に訪れるので Robcam Model-12 の動作テストを彼女に依頼した。 この画像 #1120-06 は Robcam Model-12 からのコントロールで撮影 したものだ。非接触で約 65cm の距離のジョウビタキを感知している。 この時マグカップが 50cm の位置に置いてあるだけでは Robcam は全 く反応しない。そしてジョウビタキがやって来た時のみ反応するのだ。無論 カップの後部 65cm の位置に止まった時でも感知は可能だ。 2006-02-06 Mon. 彼女には無報酬(つまり餌などで呼ぶのではなく)で働いてもらっている 事もあり、当方の希望の場所にはなかなか止まってくれないのだが・・・。 この(↑)画像はロボットの上に止まった例で通常の手動撮影で得たも のだ。 より多くの情報を得るために今日も彼女に手伝ってもらった。 80cm の距離でも感知可能だが時々ミスする事もある様だ。60cm であれば ほぼ 100% 動作可能だ。天候(風、直射日光 、風、気温)にはほとんど影響を 受けない。 2006-02-08 Wed. Wed. Feb.08'06 11:16:20 Canon EOS 10D EF300mm F4.0 ISO200 ( 自動撮影 ) Model-12 は既存の杭などに非接触で(無論野鳥にも非接触で)自然 な様子が撮れる事が最大の特徴だ。蛇足だが、この画像も我が家の庭 で Robcam Model-12 で撮影したものだ。 Fri. Feb.10'06 16:06:36 Canon EOS-1D EF100-400mm @330mm ISO200 ( 自動撮影 )
2006-02-11 Sat. Sat.Feb.11'06 Olympus C-2500L 09:45:50 さらに新しいアイデアの試作品を組み上げた。彼女がユーラシア大陸 へ旅立つまでにできるだけ多くのデータを集めるため、早速我が家の 庭にセットして彼女が餌探しにやって来るのを待つ。 先日ある方からのリプライメールで『たった一人の Project "X"です ね。』 とコメントを頂いたが、からかいの意味があったのかも知れない。 しかし私にとって、乏しい知識と資力で夢を追いかける事は苦しみの連 続だが、小さな問題でも解決できた時の喜びは何物にも変えがたいも のなのだ。 Sat. Feb.11'06 09:47:48 Canon EOS 10D EF28-135mm @53mm ISO200 マグまで約 60cm の位置に試作品をセットしてテスト開始時間を記録するため マニュアルで1枚レリーズしておいた。 Sat. Feb.11'06 11:12:13 Canon EOS 10D EF28-135mm @53mm ISO200 ( 自動撮影 ) 約1時間半後彼女が現れ、試作回路は彼女を感知できた。 Sat. Feb.11'06 11:12:14 Canon EOS 10D EF28-135mm @53mm ISO200 ( 自動撮影 ) すぐに(わずか1秒後)彼女はマグカップから試作センサー回路の上へ移動 した。 Sat. Feb.11'06 11:12:14 Canon EOS 10D EF28-135mm @53mm ISO200 ( 自動撮影 ) 彼女は感知エリアをすでに離れているが、今回の試作回路のファームウエア は一旦感知した場合、無条件にその後5秒間撮影を続ける様に組まれている ため、感知範囲から移動した野鳥の挙動が記録可能なのだ。 今朝のテストで今回の試作回路は約 60cm 先の小型の野鳥を感知できる事が 証明されたわけだ。しかし 100% ではない。その後記録画像を解析したところ、こ の画像の約 30 分前に、野鳥が居ないにもかかわらず(居ると誤判断して)撮影 動作が行われていた事が判明した。 その誤動作の原因だが、マグカップの背面の小枝の葉が風で揺れた動きを野 鳥と判断してしまったらしい。 同様の条件で小枝を揺らしてみて回路が感知 する様子が再現できた。 Robocam Model-12 prototype-2 も Too many mountains to conquest・・・・。 の状況だ。最初からうまく行くとは考えていない。 こつこつと改良を続けよう。無論、全く新しいアイデアで再チャレ ンジする方法もあるのだ。 2006-02-12 Sun. 我が家の庭にはメジロも現れる。しかしジョウビタキと異なり餌を用意しない とやっては来ない。 Sun.Feb.12'06 09:33:52 Canon EOS 10D / EF50mmF1.4 ISO:200 ( 自動撮影 ) ダクト(パイプ)を変えることで感知特性を変えた Prototype-2 で今朝は約 70cm の距離からテストを行った。2セットのカメラを用意して1セットはこの↑ 画像、残りの1セットは Canon LC-4/5 を使って居間から撮ったものだ。↓ Sun.Feb.12'06 09:34:02 Canon EOS D30 / EF100-300mm @260mm ISO:400 +1( By LC-4) 右手前が今回のテスト機で奥の Robocam 13-3 と記されたユニットは 別のテストに使用中のものだ。 2007-11-13-Tue. Tue.Nov.13'07 14:24:54 Canon EOS-1D EF100-400mm ISO 640 ( By RCS Model-12 ) 2007-11-16-Fri. Thu.Nov.15'07 14:24:57 Canon EOS30D EF300mmF4.0 ISO 400 ( By RCS Model-12 ) Model-12 のプロジェクトは停止したわけではない。約二年前の基本アイ デアにその後も様々な改良を加えながら現在も進行中だ。今日も昨年まで のメスに変わり我が家の庭に姿を見せるジョウビタキ・オスを利用してテスト を行なった。 |
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Count : C001 Count : C100
Count : C139
File name : Robot_CMR_400.html