| ジョウビタキ 観察報告 '桑名市 大山田 生態 野鳥 |
Rev. 18 |
Original :Sun.Dec.16'01 Updated :Sun.May.28'06 |
2001-12-16 Sun. Sun. Dec. 16'01 13:15:45 CANON EOS D30 EF100-400mm ISO200 +1/2 いつもの週末の様に郊外へ出かけ、以前から観察を続けている左目部分に傷 のあるジョウビタキのテリトリーに向かった。 Joe 君はすぐに見つかったが顔に何かが付着していることに気づいた。肉眼で 見てもわかる程の物だ。 先週観察した時はこの様な物は見かけなかったのだが、、、。 Sun. Dec. 16'01 13:12 Sun. Dec. 16'01 13:15 E-Mail その他で複数の方から、これは「ダニ」だと教えて頂いた。 普段 1〜2 mm の体長だが数日かけて相手の血液を吸い続け数倍の大きさ まで肥大した後離れて行そうだ。 小型の鳥などの場合採餌や体力維持が困難な冬季などに複数のダニが付着 すると死亡する例もあるとの事だ。 以下の画像は1週間後の Joe 君だ。先週の Joe と同一個体である事は 左目後部の傷跡で判断できる。もう「ダニ」は見られない。 2004-02-24 Tue. 今朝フィールドで記録した [ ルリビタキ ] の画像の ![]() 中に同様の異物を見つけた。 2005-02-12 に観察した若鳥も複数のダニが付着 していた。 2001-12-24 Mon. Mon. Dec.24'01 止まっている梅の枝も蕾がふくらむ準備をしている。 この梅の花が咲く頃 Joe 君達はユーラシア大陸へ数百kmの 渡りに旅立って行く。 2002-03-03 Sun. Sun. Mar.03'02 14:26 梅の花はほぼ満開のおだやかな日曜日、旅立ちの日は間近だ。 来週の週末はこの梅林で Joe 君に会えるだろうか?。 「今年の暮れにも無事で帰ってくるんだぞ。」と声をかけたくなる。 補足 ( 2002-10-27 ) この個体は三年目もこの梅林へ帰ってきた。 ------------------------------- 梅林の Joe 2002 年、旅立つのはいつだろう。 彼は去年 (2001) は3月に入ってすぐ姿を消したが今年は3月17日 の時点でも旅立っていない。 3月24日、31日の観察では見かけなくなった。 他で観察できた♂、♀(各1羽)は2月24日以後姿を見ていない。 2002-03-31 キジを観察に出向いた場所でジョウビタキ♀を見かけた。 2002-04-05 更に(全く同じ場所で:つまり同じ木の枝に)に♂を見た。 4月に入っても旅立っていないジョー君(さん)がいる事、テリトリーを持ち排他 的だと図鑑などに記してあるが同一箇所に雌雄を見た事。 大陸に渡るため集結した日本海側の半島などで一時的に増加した現象なら 説明はつくのだが、自然界では例外もあるのだろうか?↓。 2003-01-30 Thu. 同一箇所にジョウビタキの雌雄を見た件の補足。 雪がちらつく日だったが去年春の疑問の場所へ出向いて付近を観察してみた。 結論から先に言えばこの場所はジョウビタキ♀と♂の個々のテリトリーの 中間点で、どちらも見かける可能性のある場所だった。 問題の場所から北部のエリアは♀のテリトリー、南部は♂のテリトリーと なっているのだ。 ・・・と同じにこの中間点付近はモズ♂のテリトリーである事も知った。 ちょっと自宅から遠いが、またお楽しみのタネが増えたわけだ。 2003-03-13 Thu. 梅林の Joe 2003 年の春。、 先週頃からフィールドで確認できない。旅立ったものか?。 やって来る。 しかし残念ながら当地(三重県・桑名市)には 居住せず北上するため通過して行くだけだ。 高価な機材を大型四駆に積んで「野鳥撮影」に出かける事も、最小限の 機材をバイクの荷台と背中に背負って郊外の「私の秘密基地」に出かけ る事も楽しさに差はないと私は考えている。 |
| ジョウビタキ もくじに戻る |
ジョウビタキ観察 前の頁に戻る |
ジョウビタキ観察 次の頁に進む |
デジカメ de 野鳥観察 トップ頁に進む |
| デジカメ手作り工房 トップ頁に進む |
観察した他の 鳥の名前と報告書 |
Graffiti 1 2 3 4 5 6 | |
Count : C001 Count : C012
File name : Redstart_4.html