| ジョウビタキの観察報告 ジョー君とその仲間. |
Rev. 10 |
Original : 2001-11-14 Updated : 2002-02-04 |
2001-11-14 ジョウビタキは比較的見つけやすい野鳥だ。初秋から秋の快晴の 日などに郊外の里山をハイキングすれば 100% 見つけられるだろう。 彼らは人間をあまり恐れぬ事、( 中には 20m 以内に接近できない 固体も見られるが・・。)♂の場合胸の緋色が目立つ事、開けた畑な どの杭の上とか低木のこずえなど目立つ所に止まっている事、鳴き 声を出す事、特に人間などの接近に警戒の鳴き声を出すので 観察 初心者でも見つけやすいのだ。 今日の散歩ではいつもの Joe 君以外に2羽が見つかった。 ![]() Wed. Nov.14'01 サーベランスに忙しい Joe 君の仲間♂A君。 テリトリーをめぐって争そう例があると書物などに記されているが、 今の時期はテリトリーも定まっているためかテリトリーの争いは見ら れなかった。(個人的にはこの種の争いの観察経験はない。) シジュウカラ、ホオジロ、セキレイ等がテリトリーに侵入しても全く 無関心だ。 モズは嫌いらしい、モズが来ると Joe の方がしばらく姿 を消す例を数回見かけた。 ![]() Wed. Nov.14'01 サーベランスに忙しい Joe 君の仲間♂B君。 私が主に観察した個体は約 1:30 〜 2:00 でテリトリー内を一巡(サ ーベイと採餌をしながら)している様だった 言い換えれば、散歩やハイキングの途中ジョウビタキに遭遇し向こう が逃げ去っても2時間も待てばまた現れるということだ。その時8〜10 倍の双眼鏡があれば、それほど待たなくても周辺の高さ1〜2m 程の 杭や枝先を観察すると上の8枚の画像のような Joe 君を見つけられる と思う。 ところで♀のジョーさんは?、ジョーって名前は男性名なのでJenny : ジェニーさんと呼びたいのだが、2羽の♂のテリトリーの中間に自分の テリトリーを持ち、ちょっと簡単には近づけない場所(道路から数メートル 下の谷底)で地上の餌を捜していた。 当然♀も杭の上などでテリトリーの宣言や監視行動をする。 2001-11-14 Wed. ![]() Wed. Nov.14'01 ジョウビタキ♀ Canon EOS D30/EF100-400mm |
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