| ペリット ( pelet ) の観察 |
Rev. 2 |
Original : Fri.Nov.05'04 Updated :Mon.Nov.29'04 |
鳥に詳しい方はご存じだろうが肉食の鳥はいったん呑み込んだ食物の 消化できない骨やウロコ等は他の物を消化後まとめて吐き戻す習性がある。 そしてこの吐出物はペリット ( Pelet)と呼ばれている。 2004-11-05 Fri. 今回紹介するペリットは約2mの高さのフェンスの上で見つけたものだ。 付近を調べて風雨と日光でさらされた形の崩れた同様の物が数メーター 離れた同じフェンス上に見つかった事から、偶然フェンスの上に落ちたもの ではなく、持ち主(現時点では不明)がこのフェンスで休んでいるときに吐 き出した物だろうと想像している。 2004-11-05 Fri. Camera=Olympus C-2500L L=50mm φ=20mm 程度の大きさだ。 2004-11-05 Fri. Camera=Olympus C-2500L 内容は稲の実:籾(もみ)が付いた状態では消化できないのだろうか。 植物の繊維らしき物で構成されている。昆虫類は全く見あたらない、 甲虫以外のイナゴ類でもそれらしい物が残ると思うのだが見あたらない。 見つけた場所は水田と土手の堺に設置された高さ約2mの金網フェンス の上だ。ペリットの大きさから考えると少なくともカラス以上の大きさの 鳥だと思われる。 Web に上げたところ早速M氏から 「種子が未消化で残っている事から ハシボソガラスだろう。」とのリプライを頂いた。 参考資料 → アオサギのペリット 参考資料 → モズのペリット 参考資料 → カワセミのペリット 参考資料 → ジョウビタキのペリット 参考資料 → 持ち主不明のペリット。 参考画像 → カラスの巣 参考画像 → きれい好きな(?)カラス |
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Count : C001 File name : Lost_found.html