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04
Original :Tue.Nov.21'06
Updated :Thu.Nov.23'06
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イタチ と卵についての考察 ( その 4 )  2006年.

 
この頁はテンポラリーな物です。近日中に再編集の予定で、画像の
追加削除の可能性があります


2006-11-21 Tue.
 
今までの数回のテストはウズラの卵を五個( 割った一個 & 正常な四個)
を置いたのだが、昨夕割れた二個と正常な三個を物置に置いてみた。
 今朝先ほどチェックしたところ残っていたのは割れていない二個だけだった。
記録された画像から彼女の行動を読み取ってみよう。

カメラはF4.5 で3秒間の
スロウシャッターで動作した。
 Mon.Nov.20'06 23:57:09 Canon EOS20D / EF28-135mm ISO200 ( By Robocam Model-4 )
 F=4.5 AV=3sec
 最初に記録された画像だ。ロボットがイタチを感知してカメラにレリーズ指示
を送ったがストロボのキャパシターがチャージアップ中でファイヤーできなかっ
た。そのためカメラはF4.5 で3秒間のスロウシャッターで動作した。
 この様な低速で撮った画像は動かぬ物は記録されるが動くものはぼんやり
としか記録されないものだ。 この場面で動いている物は卵に触れているイタ
チの頭部なので彼女の頭部と触れている卵が特に不鮮明だ。
 結局"C"と"D"で示された卵が持ち出された。ちなみに最初から割っておいた
卵は "A"と"C"だ。

卵は既に三個に減っている。
 Mon.Nov.20'06 23:57:12 Canon EOS 20D / EF28-135mm ISO200 ( By Robocam Model-4 )
 F=4.5 AV=2sec
 画像 # 06-3394 が3秒かかって記録された直後に2秒かけて記録した
画像だ。卵は既に"A"、"B"、"E"の三個に減っている。
 
参考資料 : この種の不明瞭な画像を防ぐためロボットカメラに改造を加え
た。⇒⇒


日付が変わって11月21日になった。
 Mon.Nov.21'06 00:01:17 Canon EOS 20D / EF28-135mm ISO200 ( By Robocam Model-4 )
 F=4.5 AV= 1/250sec
 日付が変わって11月21日になった。既にストロボのチャージは完了済み
で、 1/250 秒のシャッターが切れている。

昨夜置いた卵は五個だ。
すでに二個を持ち去ったのだ。
 Tue.Nov.21'06 00:05:18 Canon EOS 10D / EF50mmF1.4 USM ISO200 Storobe 420EX
 Shot by Robot camera Model-5
 こちらはサブカメラが記録した画像だ。タイムスンプは 00:05:18 と記録され
 ているが個々のカメラの RTC の誤差のためだ。

 RTC : Real time controller.

外へ持ち出す三個目を咥えて持ち出す
直前の様子だと考えられる。
 Mon.Nov.21'06 00:02:13 Canon EOS 20D / EF28-135mm ISO200 ( By Robocam Model-4 )
 F=4.5 AV= 1/250sec
 この直後の画像から卵は二個になっている。三個目を咥えて外へ持ち出す
直前の様子だと考えられる。

以後は土間を歩き回り餌など捜している
様子が記録されていた。
 Mon.Nov.21'06 00:08:30 Canon EOS 20D / EF28-135mm ISO200 ( By Robocam Model-4 )
 以後は土間を歩き回り餌など捜している様子が記録されていた。結局今回
も卵を持ち出す [ 現場写真 ] が取れなかったわけだ。しかし前回までと異
なり卵を三個持ち出すことが観察されたが、なぜ三個なのかは不明だ。

 翌朝土間に残った二個の卵を知ったのだが。物置のドアを開け周囲を
確かめたところ・・・・。
彼女の [ 通用口 ] 付近に
二個の卵が見つかった。
 Camera Olympus C-2500L
 物置の彼女の [ 通用口 ] 近くには二個の卵、私が割っておいた一個と
無傷の一個が並んで転がっていた。
 ちなみに彼女の [ 通用口 ] は画像上にマウスをスライドすると表示され
る左の白いサークルで示すところだ。入り口の大きさは 60 x 130mm で
内部は 50 x 80 mm に狭めてありノラ猫などの侵入は不可能だがイタチ
は可能だ。web 等で調べてみると 30mm の隙間を通ってニワトリ小屋に
侵入した例があるそうだ。

最初から私が割っておいた卵は
ここでゆっくり食したのだろう。
 Camera Olympus C-2500L
 最初から私が割っておいた卵はここでゆっくり食したのだろう。周囲にその
かけらが散らかっている。もう一つの卵はそのままだった。ルーペで表面な
どをチェックしたが表面に傷などは見られなかった。
 やはりストロボがちかちか光る現場では落ち着いて食事ができないのだろ
うか。しかしせっかく持ち出した卵だが割られていない。やはり彼女は割る事
ができない(知らない)のだろう。

 現時点のまとめ

 理由は不明だが、初めて割られていない卵が持ち出された。

 三個持ち出した内二個は侵入口付近に(最初から割ってあったものは
 中身を全て食して、正常な卵はそのままで)見つかった。彼女は割る事
 ができない(知らない)のだろうか。

 残りの一個は前回同様見つからない。遠くへ運んだらしい。

 


Memo' : ストロボのチャージ不足のため発生した不快な画像はロボットカメ
      ラシステムのアルゴリズムの変更で発生しない様に対応した。



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