| キジの観察報告 彼らの食物. |
Rev. 09 |
Original : Sat.Apr. 5'03 Updated : Sun.Jun.10'07 |
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| 2003-04-05 Sat. キジの食物について彼らを観察してみた。植物の種子や芽、実だと思われ るが、春から初夏には柔らかい葉もよく食べている。 糞の内容の観察から昆虫類なども食している事がわかる。 春から初夏にかけてついばんでいる草花の名前も調べて見た。 Olympus C-2500L 上画像左の[カラスノエンドウ] 、右の[ヤエムグラ]等の葉や芽(蕾)をを食して いる。他に [ ナズナ ]、[ スズメノテッポウ ] 等 ほぼこの季節のほとんどの草花 を食している様だが植物性たんぱく質だけであの体を維持する事は困難だろう。 2003-05-04 Sun. ![]() Sun. May.04'03 07:26:13 canon EOS D30 / EF100-400mm + 1.4x 観察に出向いたフィールドで谷の向こうにキジ♂を発見、接近は困難な場所 なので双眼鏡で観察。地面をさかんに突ついている。(上画像の赤いサークル 内にすこし突ついた痕跡が見える。 ![]() Camera OLYMPUS C-2500L _ 彼が去った後現場へ出向いて見た。上画像黄色のサークルで示す地表を突つい た痕跡が無数にある。何を捜したのだろう?。 Camera OLYMPUS C-2500L 付近にまだ柔らかい排泄物を数個発見。 Camera OLYMPUS C-2500L 午後再度出向き乾燥した糞をフィールドノートの上で分解、予想していた通り 甲虫類の甲皮を見つける事ができた。 上画像の黒い物が甲皮だ。茶色の物質は消化吸収された植物の残骸だろう。 地表に残った突ついた跡は甲虫類をさがした跡だと思われる、ひょっとすると ミミズだったかも知れない(ミミズの場合は糞の観察からの判断は困難だろう。) 夏が近づくにつれて昆虫類も多くなり更に食糧事情は良くなるだろう。 多分夏季に同様の観察をすると昆虫類の痕跡の率が今より多くなる事と思われる。 2003-06-24 Wed. キジが畑の作物を食する様子を観察したのは以下1例のみだ。 . Wed Jun.04'03 06:21:47 Canon EOS
10D / EF300mmF4.0 L ISO:100M倉庫近辺の田畑に現れるオス、クチバシ先端が赤いがイチゴ畑のイ チゴを食していたからだ。普段イチゴ畑周辺に良く現れるがイチゴを食す る姿を見ることは無い。今回のみ食したのだろうと思われる。 2004-09-04 Sat. Sat. Sep. 4'04 05:49:12 Canon EOS 10D/300mmF4 + 1.4x ISO200 -2/3 稲刈り前の畦道で見かけた若鳥グループ。 目前に実った稲穂がある のだが、(今回の若鳥グループは6羽だったが)ほとんどが地表を突いて 食物を捜していた。若鳥は稲穂を好まないのだろうか。 2006-08-26 Sat. Sat.Aug.26'06 06:41:19 Canon EOS 10D/EF100-400mm 1.4x ISO800 個人的観察なのだが、キジには稲穂を食するグループと全く食しない グループが見られる様だ。画像の例はほぼ毎日早朝に現われ稲穂を熱心 に食していた。 |
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