| キジの観察報告 2007 年春 |
Rev. 06 |
Original :2007-05-26-Sat. Updated : 2008-03-30-Sun. |
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2007-05-27 Sat. Sun. Apr.22'07 06:15:50 CanonEOS 20D /EF28-135mm @65mm ISO800 前ページでも述べたが、私が [ 砂山のオス ] と仮称する理由は畑の隅の 盛り土の上でほろうちをする姿をよく観察するからだ。 この画像を撮った朝もねぐらから出勤して来た彼が画像中央に見えるが、 この後正面の盛り土に登りほろうちを始めていた。 Sat. May.26'07 05:30:04 CanonEOS 30D /EF300mmF4.0+1.4x ISO1000 今朝もモズの若鳥を観察に出向く途中で彼を見かけて画像に残した。 _ Sat. May.26'07 05:30:40 CanonEOS 30D /EF300mmF4.0+1.4x ISO1000 -1/2 撮影途中に双眼鏡でチェックした時首の後部に白い羽毛(スポット)があ る事に気付いた。今年観察を続けているキジ・オスは3羽だが、この白い スポットを持つ個体は [ 植木屋のオス ] と仮称しているオスだけだったの だが・・・・。 ![]() Sat. May.26'07 05:30:40 CanonEOS 30D /EF300mmF4.0+1.4x ISO1000 -1/2 今朝は一度もほろうちをしないで(私に気付いたのかも知れぬが)そそくさ と姿を消した。 帰宅後 PC でチェックして今朝観察した彼は [ 砂山のオス ] ではなかった 事を再確認できた。彼の肉垂れの大きさは今まで観察を続けている [ 砂山 のオス ] とは比較にならぬほど小さく貧弱なのだ。 2007-05-15 Tue. Tue. May.15'07 05:21:15 CanonEOS 30D /EF300mmF4.0+1.4x ISO800 こちらが約 10日前記録した[ 砂山のオス ] だ。彼の後方の地上に白く見え る物はスーパーのビニール製の買い物袋で今朝記録した画像 #07-0093 / #07-0097 にも写っていることから同じ場所で記録した画像だと分かる。 肉垂れの大きさ、首の後部の白い羽毛(スポット)の有無から同じ個体で 無いことは明らかだ。 過去数年の観察経験からテリトリーを巡る争いが見られるのは1〜3月上旬 頃までで、3月末には個々のテリトリーは確立済みなのだが、、、。 今朝見かけたオスは春先のテリトリー争いに敗れた若鳥がテリトリーのオー ナーの留守を狙ってやって来たのだろうか。 _
2008-03-16-Sun. Sun. Mar.16'08 07:41:05 CanonEOS 30D /EF300mmF4.0+1.5x ISO400 今年 ( 2008年) も砂山の近くでオスを見つけたが昨年と同一の個体だろう か?。もう少し接近して観察したいが当方も相手も途中に身を隠す物がなく 接近できない。数分後ケン・ケーンの鳴き声と同時に飛び立った。「気付か れたか?」 と思ったが直後に飛び出して来た2匹の野良犬を見て原因は彼 らだと知らされた。上空を飛翔するキジを2匹は吠えながら追跡を続け1羽と 2匹は視界から消えて行った。 砂山での観察を切り上げ昨年観察を始めた [ 植木屋のオス ] のテリトリー へ向かう事にしたのだが、途中樹に登ろうと(奇妙な動作を)している野良犬に 気付いた。彼らはネコの様な爪を持たぬため、何度も挑戦するのだが滑り落ち ている。 ![]() 彼らの目的はすぐに見つかった。こずえ付近には先ほどのキジ・オスが止ま っている。キジは数100m 以上の飛翔力を持つが野良犬の鳴き声と行動力で パニックに落ち入っているのかこずえに止まったままだ。 約2分後キジは飛び立ち遠方の林に消えたが野良犬は更に追跡を続けてい た。 参考ページ : 観察フィールドの野良犬 ⇒⇒ : 観察フィールドの野良猫 ⇒⇒ |
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