| キジの観察報告 桑名市 8月のキジ・ロボットカメラの威力. 生態 大山田 |
Rev. 11 |
Original : Tue.Aug.10'04 Updated : Mon.Sep.03'07 |
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2004-08-09 Mon. 朝 04:45 に自宅を出て観察フィールドに 04:55 頃に到着。トマト畑の 柵に迷彩シートを掛けカメラと自分自身を隠して彼らが現れるのを待つ。 ここから野鳥観察・撮影を趣味とする者にとって苦しみでもあり楽しみで もある時間が始まるのだ、予想外の地点に現れた彼らに慌ててレンズを パンするが彼らはその動きをめざとく見つけて慌てることもなくすっとブッ シュに姿を消す・・・。 これで今日の再会は不可能だ。未練がましく、し ばらくファインダーを覗いたりするが意味のない動作であることは本人が 一番知っているのだ、肩を落としとぼとぼと帰宅する・・・・。こんな苦しみ (楽しみ?)が数日続いたのだが、昨日は自作のロボットカメラも併用す ることとした。 以下の画像がそのロボットの作品だ。あれほど記録するのに苦しんだ 幼鳥オスの成長しつつある肉垂、茶系統のみだった羽毛の一部が成鳥 の青い羽毛に代わっている様子、メス独特の胸の羽毛の模様・・・。 それらが安価なレンズにもかかわらず見事に捉えられているじゃないか。 幼鳥メスも顔は赤色が加わるが少量であること、胸の羽毛は茶系統のみ だとわかる。 この画像は 135mm (画角修正値 216mm ) で撮ったものだ。 幼鳥オス、顔の頬には肉垂が形成されつつあることがわかる。 そして遠目には青(紺)に見える物は、生え換わりつつある成鳥オスの 様な青い羽毛だと判断できた。 ------ Memo'------ 使用カメラ Canon EOS D-30 使用レンズ Canon EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM, shot at 135mm ロボット・システム 自作 F/W で動作する様に市販センサーを改造したシステム。 ------------------ 2004-08-15 Sun. 昼食を早めにとり友人を訪ねる妻を駅へ送った帰途、いつもの観察フィー ルドへ足を伸ばした。 快晴の昨日とは異なり薄曇りの日なので気温があ まり上がらぬため日中でもモズの観察ができるかも知れないと考えたから だ。 Sun. Aug.15'04 12:49:47 Canon 10D/ EF300mmF4 L + 1.4x ISO200 -2/3 20m 程先のブッシュに数羽の幼鳥を発見した。当方に気づいていな い様だが身を隠す物のない場所での彼らの動作は素早い。遠距離で もあり今回は撮影より個体数の確認を重点とした。短時間に80〜90cm に伸びた稲穂の中に姿を消したがグループの構成は親を含まぬ幼鳥 のみの6羽(オス x3 + メス x3 ) のグループだと確認できた。 数枚ショットしたがピンボケばかりでなんとかまともなショットはこれ 1枚だった。尾羽が以前に比べ伸びているだろうと思うのだが、ブッシュ の中なので当然全身を撮ることはできない。 キジ観察画像としては 個人的に #4949/#4954 以上の価値のある画像は当分撮れないだろ う。 Thanks for my robo-cam! 。 補足情報 : 2004-08-28 尾羽が観察・記録できた。 ⇒⇒ 補足情報 : 2005-01-11 ロボットカメラが紛失(盗難)したため新しい アイデアを加えた Model-8の制作を開始した。 ⇒⇒ _
2007-08-14 Tue. Tue. Aug.14'07 06:41:24 Canon 20D/ EF300mmF4 L + 1.4x ISO800 繁殖期を過ぎるとフィールドでキジを見かけるチャンスは激減する。今朝 は休耕地の枯れ草の中にに久しぶりにメスを見かけた。人や車の少ない 時間帯なのでそれほど周囲を気遣っていないようだ。おかげで普段なら見 かけてもカメラを向ける時間も無い程の短時間に姿を消すのだが何とか記 録に残せた。 Tue. Aug.14'07 06:42:45 Canon 20D/ EF300mmF4 L + 1.4x ISO800 繁殖期以外は(雌 & 雄、成鳥 & 若鳥が入り混じった)グループで行動する 例を見かける事が多いが今回もオスが近くに見つかった。 |
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