キジの観察報告
ヒナ.
( 2003・2007年)
Rev.
11
Original : Sun.Jun.22'03
Updated : Sun.Jul.06'08
前頁へ 次頁へ

6月のヒナ.. ( 2003年)

2003-06-22 Sun.


5羽のヒナが見つけられますか?
Sun. Jun.22'03 13:40:15  Canon EOS 10D 100-400mm +1.4x
先日に続いて今日もキジの親子を観察できた。改めて、ヒナ達がとても活発な事、
母鳥の非常に用心深い態度に強い印象を受けた。
上の画像は、近くを農夫が通り過ぎたため母鳥の Freeze! の指示で、じっと 20分
以上隠れていたヒナ達に親鳥が Release の指示を出した直後の場面だ、5羽の
ヒナが文字どうり飛び歩いている。
数枚の画像を撮ったが6羽以上のヒナが写されている画像は見つからなかった。
二日前には6羽が確認できたのだが、誕生後の2週間期間はとても危険度が高く
生存数はほぼ半数になるとの説もあるそうだ。


 Sun. Jun.22'03 13:48:12  Canon EOS 10D 100-400mm +1.4x
こちらの画像にも5羽写っているのだが、ひょっとすると草陰に6羽目が
いるのかも知れない。
 画像 #2766-6 上にマウスをスライドすればヒナの位置が示されます。

2003-06-17 Tue.
 コチドリの観察中メスが近くの農道に顔を出した。 単独行動だった
ことから、今年は抱卵をしなかったメスなのだろうかと想像している。
ふと気付くとキジ♀が畦道に顔を出していた
Tue. Jun.17'03 13:40:41 Canon EOS D30 / EF 300 F4.0 ISO 400

2003-09-18 Thu.
9月の時点で成長した♂ x 2 + ♀ x3 の5羽の若鳥に対面できた。⇒⇒
_
2007-06-08 Fri.
 50m以上遠方だが子連れのメスを観察できた。
50m 以上遠方にキジを見つけた。接近したいが
畑には身を隠す物は皆無だ。
 今朝 [ 羊小屋のオス ] と仮称している個体を畑の向こうに見つけた。そし
て近くにメスも見つかった。
_
メスの足元にヒナを見つけた。
 今は繁殖期なのでオスは求愛ディスプレイを行うかも知れぬと双眼鏡
覗いた私はメスの足元に動く物に気付いた。「ヒナだっ」。接近したいが途
中に身を隠すものは皆無だ。今回は不要な接近で彼らにストレスを与える
事を避け、この場所から観察することとした。
 画像左のメスの後方にヒナが1羽記録されている。
 画像奥は栗畑で白い房状の花が咲いている。わずか一月半で直径数cm
の栗の実が見られる様になる。7月の栗の実 ⇒⇒

メスの前方に3羽のヒナが見つかった。
 メスの前方に3羽のヒナが見つかった。
( マウスを画像上にスライドすれば3羽のヒナがホワイトサークルで示される。)

ヒナは4羽確認できた。
 ヒナたちは活発に走り回る事、体が小さいので草陰に入ると全く見えな
くなる事などで数を確認しづらいがこの画像では4羽が記録されている。

最終的に5羽のヒナが確かめられた。
 更にメスの陰になっていた1羽も顔を出した。結局このファミリーは5羽の
ヒナが居る様だ。この後農家の方が現われたため彼らは一瞬の間にブッ
シュに姿を消した。オスは(意識した行動だと思われるのだが)開けた農地
へ飛び出す事で注意を引き、ヒナやメスから注意を逸らせた後最後にブッ
シュに逃げ込んだ。 もし母鳥とヒナの構成の時であれば母鳥の擬傷行為
が見られただろう。
_
ご存じだろうがこれが栗の花だ。
 主題から外れるが栗について記しておこう。ご存じだろうがこれが栗の花だ。

花は房状の根本に雌花その先は全て雄花で構成される。
 栗の花は房状の根本に雌花その先は全て雄花で構成される。偶然だがホ
ワイトサークルで示す位置にアリが記録されている。無論アリも受粉を手伝う
だろうが、受粉は主に飛翔する昆虫によって行われる様だ。

その後尾花は枯れ落ちて・・・。
 その後尾花は枯れ落ちて・・・。

栗らしい形状が残る。
 栗らしい形状が残る。
_
2007-07-21 Sat.
 7月も中旬を過ぎるとキジの鳴き声を聞く回数は激減する。同時に彼らを
フィールドで見かけるチャンスも少なくなる。
栗の花を見かけたのは、ついこの前だった
様に思われるのだが・・・。
 Mon. Jul.16'07 06:15:56 Canon EOS 30D/EF300mmF4.0 ISO:500
 栗の花を見かけたのはついこの前だった印象があるのだが直径数cm の
イガを見かけた。

2007-09-03 Mon.
すでにイガがはじけて実が見えている。
 Mon. Sep.03'07 16:05:39 Canon EOS30D/EF300mmF4.0 ISO:400
 以前にも述べたが、このフィールドは大きな植木屋さんのストックヤードな
ので栗の木も見かけることができる。画像 #07-1110 は業務用の栗畑で
まだ青いイガのままだが、このストックヤードの木は(観賞用なので早稲
なのかも・・。)すでにイガがはじけて実が見えている。

軽く木を揺すったところイガがひとつ落ちてきた。
 Mon. Sep.03'07 16:10:09 Canon EOS 20D/EF50mmF1.4 ISO4500-1
 軽く木を揺すったところイガがひとつ落ちてきた。この実を持ち帰って、た
った二個の栗の実の [ くりごはん ] を妻に頼んでみようか・・・。

2007-09-26 Wed.
 自作した無線リモコン Model-17-A のフィールドテストを行なった。ここで
も栗の木が見つかった。
自作無線リモコンのフィールドテストを行なった。
 『我が家では持ち帰っても食べる者はおりません。どうぞお持ち帰り下さ
い。』 とのオーナーの言葉に甘え、車の中に持ち合わせた野鳥の写真と
バーターして10個ほど頂いて帰った。


キジ 観察
もくじに進む
野鳥キジ観察
前の頁に戻る
野鳥キジ観察
次の頁に進む
デジカメ de 野鳥観察
トップ頁に進む
デジカメ手作り工房
トップ頁に進む
観察した他の
鳥の名前と報告書
Graffiti     2    



Count : C001  Count : C010  File name : Jap_Pheasant_302.html