カワセミを見つけよう
  ストーカーになろう
Rev.
5
Original :Fri.Aug.09'02
Updated :Sun.Sep.01'02
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** 見つけたい、観察したい **
痕跡を探す  

 

 溜め池、小川などで小魚が見つかり岸辺に(水面にかぶさる様に)
木が茂っていたら彼らカワセミ達を見つけたと結論付けても
間違いはないだろう。
 木が見つからぬ場合でも水面に 80〜200 cm 位の高さの彼らが
止まれる枯れ枝等をを見つけられないだろうか?。
 捨てられた自転車のハンドルが 30cm ほど水面に出ていてこれを
餌捕りの枝代わりにしていた例もある。
(姫路城のお堀の例、数年前、出張の時に、わざわざ個人経費で
宿泊を一日延長して見に行った経験がある。)
 この様な止まり木がない場合でも(彼らの体重はとても軽いため)
ススキの茎のような物に止まることも可能だ。

 早朝、日中、彼らが顔を出す時間はかなり不特定だ。
観察者によっては毎日 20 分程度の誤差で必ず現れる。と報告され
ている例もある様だが、私の観察する連中は(私に似たのか)時間
にはルーズな様だ。

 出向いたら池の周辺を双眼鏡でじっくり観察していただきたい。
もし駄目だった場合でも天候、日付、時間、風の向き・強さ等を
ノートに記録しておこう。無論池の名前などは地元の人でないと
わからぬだろうが勝手に自分で命名しておけばよい。
この記録方法については別ページで述べるつもりだ。

ジョウビタキの観察記録にも記したが、彼らの排出物の痕跡を調べる
こともひとつのテクニックだ。
カワセミの場合(糞とペリットの)二種類の排泄物がある。
彼らがいたことを
示す痕跡
 上の画像は彼らがよく止まる枝の下の画像だ。彼らの排出物は白色の
クリーム状のもので雨などでは簡単に流れ去らず残っていることが多い。
排出時は勢いよく噴出す様に飛ばすので(真下には落下しない)


 肉食の鳥(カワセミも含む)にはいったん呑み込んだ食物で消化できぬ
骨やウロコ等は必要な物を消化した後まとめて吐き戻す習性がある。
この吐出物はペリットと呼ばれている。(ペリットについては別にページを
設けた。)


これはカワセミの羽毛だろうか??
 さて、彼らがよく止まる枝の下のクモの巣に引っかかっていた物なの
だが、カワセミの羽毛だろうか?もしそうなら色から考えて彼らの胸の
羽毛だと考えられるのだが、、。
ここまでくると「立派なカワセミストーカー」と言えよう。


この様な羽が抜け落ちたのでは
ないだろうか?
 上画像の赤い円内のような羽が抜け落ちた物ではないだろうか?

参考資料→ まいこれくしょん





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