| Gallery カラス 三重県 桑名市 大山田 藤が丘 |
Rev. 17 |
Original : Mon.Sep.02'02 Updated :Mon.May.22'06 |
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| 2003-05-05 Mon._ 野鳥観察に出向く途中にK高校がある。この正門前の電柱にカラスが 巣をかけていることに気付いていた。 双眼鏡で観察すると、各地で停電などを起す事で問題になっているクリ ーニング屋さんからワイシャツなどに付いて返って来る金属ハンガー等 は使用しないで [ 純正の ] 天然素材が使われている様だ。 周辺の居住者がその様な物をテラスに出さないなど気を付けた結果だ ろうか。 現在 ( 2003-05-05 ) 巣立ち直前の二羽の幼鳥が見られる。 ( 当ホームページは具体的所在地を公表していないが安全のため 彼らが巣立ち可能な時期までこのページはペンディングしていた。) 2年後この巣は再び利用された。⇒⇒ _ こちらは去年 2002 年10月に山中で見つけた使用済みのカラスの巣 地上約 20m に作られていた。 数本の金属製クリーニング・ハンガーが使用されているのだが背景が 明るいため画像が見づらく、かろうじて黄色の荷造りテープが使用され ている事が判断できる。 参考画像 → ハシボソガラスのペリット _ 2004-12-16 Thu. 初歩的な事なのだが、基本的な体の仕組みは鳥の大きさに関係無く 同じらしい。 尾羽の数を数えて見た。 12枚の羽が数えられる。以前 [ モズ ] の尾羽の数を知りたくて調べた時 も同じ数だった。 _ 2005-03-21 Mon. ![]() 今年(2005年) は高圧電力線の鉄塔に巣が見つかった。先週末は巣作 りの最中だったが、今日の観察では抱卵が始まっている様だ。ちょっと判 断しづらいが、巣からはみ出している抱卵中の黒い親鳥の尾羽が見える。 抱卵は雌雄で交代しながら行うのだろうか?、1羽が餌を運んできて、 巣から出て来た相手に与えていた様子が(一度だけ)観察できた。 _ 2005-04-17 Sun. 今朝観察した給餌行動にはどんな意味があるのだろうか?。 Sun. Apr.17'05 07:13: 08 Canon EOS-1D#2/EF300+1.4x ISO200 -1/3 モズの観察中、上空に鳴き声を聞き見上げると営巣している鉄塔方面 からカラス(画面左側)が降りてきたそして直後に後を追って右側の個体 が降り立った。片方に気を取られて、同じ鉄塔から降りてきたのか付近の 電柱などから来たのか不明だが、右側の個体は甘えた様子と声で何か をねだっている様子だ。クチバシの先端は(画像では)隠れているが何か を咥えている様だ。 Sun. Apr.17'05 07:13: 10 Canon EOS-1D#2/EF300+1.4x ISO200 -1/3 その後給餌が始まった。巣の卵はまだ孵っていないと思われる事から この二羽は夫婦なのだろうと考えている。前述したが巣の近くの鉄塔上 で給餌行動を見かけた事もある。給餌の理由や目的は不明だ。 2005-04-19 Tue. いつも的確な情報を頂く W.K. さんからコメントを頂いた。 1:抱卵は原則メスが行う、その間、オスからの給餌を受ける。 2:1、2卵を産むとすぐに抱卵に入る、そのため、孵化時期にズレが 生じ、成長段階のヒナは大きさに差がでるのが普通だ。 つまり給餌行動は特別珍しいものではなく、今回食物を受け取った個体 は成鳥メス or 孵ったヒナと考えられるわけだ。2005-05-11 巣の中で 親鳥から餌を貰うヒナが二羽観察できた。↓↓ 間近の幼鳥への給餌行動。 _ 2005-05-11 Wed. キジの観察フィールドから見上げると高圧電線の鉄塔に営巣したカラス が見られるのだが。 Wed. May.11'05 07:24:31 Canon EOS 10D/EF300mmF4.0+1.4x ISO:200 ヒナの数は二羽らしい。餌を持ってきた親鳥に口を大きく開けるヒナが双 眼鏡で観察できる。 Wed. May.11'05 07:38:17 Canon EOS 10D/EF300mmF4.0+1.4x ISO:200 翼を開き飛翔のまねごとをしている様子も観察できる。下のフィールドで はモズの巣立ちの最中だが、この二羽の巣だちも間近いだろう。 _ 2005-05-20 Fri. 野鳥に詳しい方々の説では、カラスは普通、古巣を再使用しないとの事 だが、2年前に作られた古巣(このページのトップの画像)にヒナが見つか った。 上の画像 #1612-05 は、このページの最初に載せた2年前の画像と同 じ巣を写したものだ。最初のヒナたちが巣立った後、巣は放置されたまま だった。 赤い矢印で示す様に三羽のヒナが確認できる。当然親鳥は古巣を [ リファービッシュ] したのだろうが、今回も金属ハンガー等は使用してい ない様だ。 そしてその電柱には電力会社のこんな表示が付けられていた。ヒナが 居る巣なので撤去を遠慮しているのだろう。 蛇足だが、白い矢印の箇所に時々キジ・オスが現れてほろうちをしてい る。繁殖期にはこの様に目立つ場所に現れ鳴き声を上げるので彼らを見つ けやすい。キジに興味をお持ちの方は少ないと思われるが、観察を始める なら今の季節がチャンスだと申し上げておこう。 2005-06-26 Sun. Sun. Jun.26'05 10:29:05 Canon EOS 10D/EF300mmF4.0+1.4x ISO:200 キジとモズの観察の帰途、ふと思い出して彼らの巣まで出向いてみた。 3羽のヒナは巣を出て電柱で遊んでいた。この様子では巣立ちは近いだ ろう。 Mon. Jul.18'05 07:36:16 Canon EOS 10D/EF300mmF4.0+1.4x ISO:200 その後電力会社によって古巣は撤去され巣は見えなくなった。当然 画像 #51901-05 の緑のラベルも無くなっていた。 _ 2006-03-17 Fri. 今年はカラスの巣を2箇所に見つけた。ひとつは昨年営巣・巣立ち後電 力会社によって撤去されたと同じ場所だ。(↑)彼らのお気に入りの場所 なので再度営巣したのだろう。 そしてもうひとつは(樹木の名は不明だが)まだ芽吹いていない樹上だ。 Fri. Mar.17'06 13:13:41 Canon EOS 20D/EF300mmF4.0+1.4x ISO:400 +1/3 両方の巣に共通している事は巣材がすべて [ 天然物 ] でできていると 言うことだ。針金ハンガーやビニール紐などはまったく見つからない。この 印象は地上から観察して感じた事で、巣床などにはストッキングなど [ 人 工物 ] が使用されている可能性が高いと思われる。 _ 2006-03-28 Tue. 今は繁殖期の最中なので巣材を咥えて営巣地へ向かう野鳥を見かける 事が多い。今朝はカラスがそれを運ぶ様子を見かけた。地上にあった物を ひょいと持ち去るのではなく、結構丹念に吟味をして選んでいる。今回はクズ の茎を運びたかったのだろうが、そのままでは茎が根付いているためかなり 苦労して切り離してから持ち去っていた。 2006-05-05 Fri. Fri. May.05'06 06:32:48 Canon EOS 20D/EF300mmF4.0+1.4x ISO:400 +1/3 当方が野鳥キジの観察に追われているうちに彼らは新緑の新居から 巣立ったらしく巣は空だった。 2006-05-22 Mon. Mon. May.22'06 07:02:59 Canon EOS 20D/EF300mmF4.0+1.4x ISO:800 約二週間前巣は空だと思ったのだが、今朝キジの観察のついでに調べ たところ二羽のヒナが見つかった。また近くの木に親を見かけることもでき た。 デリケートな時期なので短時間の観察で切り上げた。 |
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Count : C001 Count : C029
File name : Crows_521.html