| Gallery モズ 桑名市 三重県 |
Rev. 20 |
Original : Sun.Dec.15'02 Updated : Sun.Oct.08'06 |
Sun. Sep.24'06 06:50:17 Canon EOS 10D / EF28-135mm @50mm ISO 200 Robo-cam Prototype 高い空、いわし雲、こずえから聞こえる鋭く甲高い鳴き声。・・・・最も一般的 な野鳥・モズのイメージだ。 Sun. Sep.24'06 06:47:45 Canon EOS 20D / EF300mmF4.0 ISO 400 +1/2 Robo-cam Prototype 画像 # 9862-06 のこずえで高鳴きしているモズを異なるカメラで撮っ た画像だ。体の各部の特徴から今年誕生のオスだと分かる。私は専門 知識を持たないアマチュアだが、このセクションで過去数年間そして現在 も進行中の野鳥・モズに関する観察報告を紹介したい。 _
2002-12-15 Sun. ** 彼らの体長 ** 我々がフィールドで野鳥(小鳥)を観察する場合、近くに比較する物がない ため皆同じ様な大きさに見えてしまうものだ。 図鑑などで調べれば、モズは約 20cm、ジョウビタキは約 17cm と記載され ているのだが・・・・。 今日あらためて彼らの体の大きさの差を知らされた。 Sat. Dec.15'02 Canon EOS-1D / EF 100-400mm ( Stitched by P.S.lite ) 今日は休耕田にセットした自作の自動撮影装置で一時間ほどの間に撮 った画像を同一の比率で並べてみた。 この場所は昆虫などが今の時期 ( 2002-12 月 )でも多いため、色々な野 鳥が集る場所なのだ。 ジョウビタキの体に比べひとまわり以上大きいモズの体長を改めて知ら される思いだ。 この体と強力なクチバシで襲われればスズメ程度の体長 ( 約 14cm )の小鳥はひとたまりもないだろう。 この例だけでは判断できないがモズは♀の方がわずかに♂より大きい 様だ。 その後の観察例でも♀が大きい例が多い。⇒⇒ またモズ♀でも初列風切基部に白斑を持つ例があるそうだが、今回の画 像はその例だ。(上画像右端の個体) 2005-03-21 Mon. 先日観察したモズのペアは雌雄ともほとんど同じ大きさだった。 Sun. Mar.20'05 Canon EOS 10D#1/EF200mmF2.8+1.4x ISO200 (自動撮影) わずかにオスの方が大きい印象を受ける(ちょっと)珍しいペアの例だ。 2003-09-16 Tue. ** 彼らの尾羽について **_ 事故で尾羽を4枚以上失った個体をレリーズした事から彼らの尾羽が気 になった。 図鑑や Web から得られる情報では彼らの尾羽の枚数は 12枚 だとの事だ。 ( Stitched by P.S.lite ) 上の画像は左側から飛来したモズ♂が自身の勢いを尾羽を開げてバラン シングとブレーキングを行いながら杭の先に止まった時のものだ。右端の姿 を拡大してみよう。 2003-09-15 Mon. Mon. Sep.15'03 08:10:12 Canon EOS-1D / EF 100-400mm 自動撮影 画像の尾羽を数えて見ると少なくとも 12枚が確認できる。またフィール ドの目視観察では確認が困難だが、画像で調べると尾羽中央部の羽根 以外は先端部が白い事も観察できる。 この様な画像記録手段を使えば、捕獲といった手段を選ばなくても素人 でもある程度の精度で観察が可能だと思われる。 2004-12-16 ハソボソカラスの尾羽を数えて見た。⇒⇒ _ 2004-12-22 Wed. Wed. Dec.22'04 08:35:09 Canon EOS10D#1 / EF200mm+1.5x ISO200 -2/3 自動撮影 2004年の観察フィールドのオスでもう一度尾羽の数を数えて見た。やは り12枚が確認できる。 その後の観察例では飛翔後枝や杭に止まる時に必ずしも尾羽を広げるとは 決まっていない様だ。飛翔の速度も関係するのだろう。 |
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