| 野鳥 モズ 観察報告 ’. |
Rev. 10 |
Original :Fri.Dec. 06'02 Updated :Thu.Apr.26'07 |
Fri. Apr.29'05 08:27:39 Canon EOS10D EF300mmF4.0 + 1.5x ISO200 モズのヒナはほとんど飛翔できない様な状態で巣立ちをする。その後 地上をホッピングで進み適当な草木によじ登り親鳥に呼びかける。親鳥 (雌雄)は鳴き声を頼りにヒナを見つけ出し給餌する。 この画像は 1m 程のサクラの小枝で母鳥からもらった餌をすぐに飲み 込んで、更に催促しているヒナ(巣立ち後1〜2日程度)だ。 その後この画像は地方紙で紹介された。( Wed.Mar.21'07 ) 2002-12-06 Fri. Fri. Dec.06'02 12:39 Canon D30 EF 28-135mm (自動撮影) ここは、休耕田でモズやジョウビタキの共通の餌場の様な状態なのだが、 モズ・オスは彼自身のテリトリーだと考えている様だ。彼が留守の間に隣 のテリトリーのモズ・メス(画像)が侵入してきた。この様な場合、図鑑など 解説では侵入者(鳥)を追い払うと記述されている例が多いが、個人的観 察例では(同姓であれ異性であれ)争わないケースの方が圧倒的に多い。 参考事例:繁殖期にオス同士が争わず数m の間隔で止まっている例⇒⇒ 2002-12-06 Fri. Fri. Dec.06'02 12:39:46 Canon EOS-1D EF 100-400@330mm ISO:200 冬羽が印象的だ。モズは見る角度により精悍にもその逆にも見える。 2003-01-02 Thu. Thu. Jan. 2'03 13:46:09 Canon D30 / EF 300mmF4L ISO:200 +1/3 観察例だけかも知れないが、モズオス(次ページ)に比べわずかに体は 大きいようだ。 方が体が大きかった。 その後、2005年3月に観察した例では、オスがわずかに大きかった _ 2003-01-02 Thu. Thu. Jan. 2'03 13:46:14 Canon D30 / EF300mmF4L またモズオスに比べ背中も茶色が多い。 Cf → 前ページのオスの背中画像。 _
2004-05-19 Wed. 2004-05-19 07:25:42 メスの最大の仕事は産卵と抱卵だと言えよう。上は5月に観察したメス だが腹部の羽根の乱れが抱卵中であることを物語っている。 参考資料 野鳥キジの抱卵斑⇒⇒ 2004-01-20 Tue. Tue. Jan.20'04 09:04:24 Canon D30 / EF200mmF2.8L ISO100 +1/3 抱卵に関係のない1月のメスの画像だ。この頃のメスの腹部の羽毛に 乱れは見られない。 _ 2004-10-31 Sun. Sun. Oct.31'04 10:21:49 Canon D30 / EF200mmF2.8L ISO100 +2/3 2004年誕生の若鳥メス。秋の深まりと共にうろこ模様が一段と鮮やかに なった様だ。また個体により目玉の大きさはこれほど差があるのものだろ うか、(上画像 # 6446-6-04 比較参照) 今頃の彼らの行動だが 04:45 a.m. 頃(ほとんど真っ暗)から高鳴きを始め ている。8:00〜9:00 a.m. を過ぎると高鳴きの回数は激減する。そして自身 のテリトリー(実際には図鑑等で解説されている様な、つまり相手の侵入を 許さない排他的なものではない。)内を周遊して食物を捜す作業を夕方まで 続ける。別のページにも記したが、この時は低い杭や直接地表を歩き回って 餌を捜す。 この時の杭や小枝は毎回同じ物を使うので、観察・撮影のチャンスなの だ。私は彼らが周遊する場所の撮影に適した箇所に杭を立てて試したこと がある。彼らにしても良い位置の杭なのだが数日経過しないと使おうとしな かった。 時には1m も離れていない場所で2羽のモズが餌を捜している様子を見る 事もできる。無論相手を追い払うような挙動は皆無だ。相手を追い払ったり 追跡をするような行動が見られるときは、1:充分食事を取った後、2:快適 な気候、などの条件が整った時に見られる様だ。一種のゲームの様なもの なのだろうと個人的に考えている。 |
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