| Gallery モズ 10月のモズ |
Rev. 08 |
Original : 2003-10-19-Sun. Updated : 2007-10-27-Sat. |
2003-10-19 Sun. 秋晴れの郊外を散策する事は気持ちのよい事だが、モズ達も今が彼らの 最も快適な時期だろう、天敵もいない、餌の昆虫類は豊富に見つかる、充 分食べ、思う存分高鳴きして自由に飛びまわっている。 2003-10-19 Sun. Sun. Oct. 19'03 07:23:44 Canon EOS 10D / EF100-400mm ISO200 -1/3 朝日があたる柿の木のこずえで高鳴きを始める。 _ 2003-10-18 Sat. Sat. Oct. 18'03 07:07:08 Canon EOS 10D / EF300mmF4L ISO200 -1/3 一見赤く染まった夕日のイメージだが、朝の時間だ。柿の木のこずえで 朝日 を正面から受けて鳴くモズ♂。今”チィチィ・チィチィ・・・”と鳴いているのだが、ど のモズもこの”チィチィ・チィチィ・・・”の時、はよちよち歩きのペンギンに似た格好 で、そして両翼を小さくぷるぷる震わせて体を丸くして鳴いている。じつはこの「 ”チィチィ・チィチィ・・・”」にはちょっとした秘密があるのだ。 Thu. Oct.25' 07:00:27 Canon EOS 30D#2 / EF300mmF4.0 ISO400 +1/2 ( by RBC Model-17-A ) この画像も夕刻ではなく朝焼けの時間に撮ったものだ。 以下の2枚の画像 #2633-04-01 / #5731-04 / #5732-04 は 2004年観察の ”チィチィ・チィチィ・・・”と鳴いている状況例だ。 2004-05-11 Tue. _ 2004-09-09 Thu. Thu. Sep.09'04 07:47:18 Canon EOS 10D/EF300mmF4.0 ISO200 +1/3 2004-09-09 Thu. Thu. Sep.09'04 07:47:22 Canon EOS 10D/EF300mmF4.0 ISO200 +1/3 彼らがこの様な格好で”チィチィ・チィチィ・・・”と鳴く様子は高鳴きの季節 の今なら良く良く見かけられ珍しい事ではない。しかし4〜5月の繁殖期に この挙動が見られた時は以下の様な意味を持つと言える。( あくまで個 人的観察経験から得た雑学的知識である事を断っておく) 1、単独でいるメスがこの格好と鳴き声を始めたら、求愛給餌行動のオス が餌を咥えて接近して来る事に彼女が気付いた事を意味する。 求愛給餌行動の撮影チャンスだ!。⇒⇒ 2、単独でいるオスがこの格好と鳴き声を始めたら、メスに交尾をリクエスト している時だ。 オスを気に入ったメスが近くに居れば交尾を観察でき る可能性がとても高い。⇒⇒ _ コスモスの花で休むヒメアカタテハ。秋の深まりとともに羽が傷んだチョウ を多く見かける様になってきた。 蛇足だがレタッチソフト次第で画像の雰囲気はこの様に変わる ⇒⇒ _ 2003-10-23 Thu. Thu. Oct. 23'03 07:26:54 Canon EOS 10D / EF300mmF4L +1.4x ISO400 -2/3 ♂も♀も高鳴きをしていない時は 1〜2m程度の高さの杭や枝まで下りてきて 地表の昆虫等を狙う。 休耕田で [ がまの穂 ] の穂先にとまるモズ♀、彼女は穂の根元の昆虫を捜し に来たのだ。 ちょっと目をはなしたスキに姿が消えた。 2003-10-23 Thu. ![]() Thu. Oct. 23'03 07:28:54 Canon EOS 10D / EF300mmF4L +1.4x ISO400 -2/3 [ がまの穂 ] の根元にすばしこく動くものがいる。さっきのモズ♀だ。画像では 判断しにくいがすでに昆虫を咥えている。 2004-10-21 Thu. Thu. Oct. 21'04 15:31:01 Canon EOS 10D/EF300mmF4L +1.4x ISO200 -1/3 1年後の同じ場所で記録した画像だ。捕捉した幼虫をがまの穂先で誇 らしげに咥えている。
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Count : C001 Count : C011
File name : B_H_Shrike_2213.html