| 野鳥 モズ 観察報告 2004 年 初夏 抱卵. |
Rev. 8 |
Original :Thu.May.13'04 Updated :Tue.Jun.13'06 |
2004-05-12 Wed. (えんどう豆ファミリー) 去年 ( 2003年) 私がキジなどを観察しているフィールドでモズが3羽 孵ったことは報告済みだ。 全て♂だったが今年はこの3羽の兄弟の 中の2羽に恋人ができた様だ。 私の観察能力不足で、ひょっとすると 3羽全てに恋人ができているのに気付かないのかも知れないが・・・・。 2004-05-12 05:59:05 新緑の花梨の梢で恋人と並び、(伴侶を得た勝利宣言か)誇らしげに 高鳴きをする♂。 巣はすでに完成しており、数個の卵を生んでいる と思われる。メスは一日のほとんどを抱卵して過ごす様で早朝と夕方な どに一時的に姿を見せる時以外は見かけない。 またこの時にオスから メスに給餌が行われることもある。モズは『釣った魚にも餌をやる。』心 やさしき夫と言えるのだ。 抱卵は雌雄交替で行うのだろうか? また一夫一婦の婚姻形式を 維持するものだろうか? 、これらの件も観察を続ける事で判明してゆく だろう。 この個体はテリトリーの位置から防鳥網に引っ掛った個体ではないか と(勝手に)想像している。 _ 彼らの『愛の巣』は花梨の木の近くのえんどう畑の中に作られた。下画 像に抱卵中の彼女を訪ねてきたオスが記録されているのだが・・・。 2004-05-12 08:00:26 画像 #2640-04 上にマウスをスライドするとイエロウサークルで以下の オスの位置が示されるのでお試し頂きたい。 以下に上の画像の一部を拡大した画像を示す。 えんどう畑の中の巣だが、多量の雨が降った時などえんどう豆のつるが 濡れた葉の重みで崩れて巣が露出しないか少々気になる。 こちらは抱卵中の彼女だ。ストレスを与えぬため 10m 以上離れた位置から 撮ったものだが、黒い左の瞳が見えている。 その後、巣の状況がうかがえる画像も得られた、次頁、次々頁をご覧頂き たい。 2004-05-12 07:58:35 時々表に出て自身で餌を取るが、巣の隣りの花梨の枝で待ち構えてい たオスから食物を受け取る事もよく見かける。 また資料などではオスは抱卵行為はしないと記述されているが、今回の ペアの観察ではオスも巣に入って卵を抱いている場面を見ることもある。 オスの抱卵⇒⇒ (えんどう豆ファミリー) 2004-05-12 06:24:25 この場面を撮った時点で、すでに巣には卵が3個あった事から正しく 表現すれば、[求愛給餌] でなく[ 抱卵謝礼給餌] だろう。 2004-05-26 Wed. この画像は地方紙の小さなコラムに載った。 |
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